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Processingで残像表現を実現する - kitao's blog
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Processingで残像表現を実現する - kitao's blog
風邪で咳が3週間ぐらい止まりません。問答無用で腹筋が鍛えられてます。早くマスクから卒業したいです。... 風邪で咳が3週間ぐらい止まりません。問答無用で腹筋が鍛えられてます。早くマスクから卒業したいです。 今日はProcessingで残像表現を実現する方法について書いてみたいと思います。 簡易的な残像表現 まずはProcessingでよく使われる、半透明のrectを利用したシンプルな残像表現を行ってみます。 draw関数の中で通常backgroundでクリアするところを、次のように半透明のrectを使ってクリアすることで、簡易的に残像表現を実現することができます。 void draw() { fill(255, 250); rect(0, 0, width, height); // 以下描画処理 } 簡易的な残像表現の例 実際の動作例です。 この方法はお手軽でいいのですが、背景が単色か一枚絵の時しか使えず、アレンジも難しいところが難点です。 オフスクリーンバッファを使った残像表現 続いて表示画