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記事へのコメント130件
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monochrome_K2
46分がLPの収録時間に合わせているのはわかっていても実際は90分テープの片面にLPを収めることが多かった。CDも発売当初はLPの収録時間に合わせたタイトルが多くフルに利用されるのは大分後だったと思う
gnta
当初のカセットテープは60分や90分が主流だった。それだと長いので45分や46分を作るメーカーが70年代前半に現れた。1分長い46分のほうが人気で主流になった。次に54分が現れた。と詳しい人に聞いたことがある
mats3003
アナログレコードでもカッティング頑張れば60分くらいはいけるけどね。CDが74分というやつ「カラヤンが演奏する第九を収めるため」だと思ってたらちょっと違うっぽい https://www.gizmodo.jp/2011/01/why-the-cd-is-74-minutes-long.html
audiofreak_120i
今考えるとレコードからカセットへ録音するのにリアルタイム以上を要していた訳で、時間を使う趣味として大部分を占めていたんだなと思う。そしてもう残ってないという消費に驚く。
rogertroutman
「74分は~」のコメントは、CDの収録時間と混同されているかもです。音楽CDの収録時間が最大74分なのはたしかにカラヤンの第九が基準で、74分テープはCDの誕生を契機に新たに設定されたものと思います
minamihiroharu
46分はLPレコード録音にちょうどよかったのよな。(クラシック音楽だと足りない場合があったがw) あとTYPE-IIIはSONYのDUADとかDENON,BASFの製品があったが、DUADはともかく他の製品は知名度低いよなw
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2023/09/24 リンク