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記事へのコメント129件
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lavandin
全体的になんじゃこら感が強いけど、爺さんが駒拾うところ、それを「拾うな!」って泣いちゃうところで泣いちゃったので負けました(投了)/将棋好きな人がキツいのもわかる。私もブルーロックは無理だった
t-tanaka
「響」は,作中で主人公だけが天才で変人だったので,物語が破綻しました。「龍と苺」は,出てくる棋士出てくる棋士,のきなみ天才で変人なので,きれいにまとまってます。明らかに前作より面白いです。
kanpokanpokanpokanpo
狂犬の主人公が勝ち進むにつれて将棋とプロ棋士に対する敬意を持ち人として成長していく物語でもあり、読んでるとわりとすぐ「苺ちゃんかわいい」となる作品でもあるんだけど導入からは想像もつかないよなあと思うw
gryphon
同じ作者が「響」という、若き天才小説家が世に出る作品をヒットさせてて、これ始まった時「あー、舞台を変えて同趣旨作品ね。でも将棋は先行作多いし、天才度合の調整も難しいし…」だが結論的には面白い作品に。
t0a1n3
「現実味がない」「雑」という感想もあるが、ルールは知っているみたいな自分程度の知識だとまったく気にならない。あと「天才が経験者に勝ってスカッとする」という話ではないので、ぜひ続きを読んでほしい。
UhoNiceGuy
さすがにずっと楽しみにしてた将棋大会に来たら、将棋経験1回の人と対戦させられたら勘弁してくれよってなるよ。カウンセリングで1回もしたことのない将棋をやらされるのも無理。コメ読むとここから面白くなるらしい
nisezen
現実だとそんな勝てる訳がないというけど、だからこそ強い相手には盤外戦術含めた搦め手を容赦なく使うよ。ちなみに相手が全然搦め手に引っかからず圧倒的な実力差で大苦戦する展開もちゃんとあるよ
mohno
#龍と苺 電子書籍で4巻まで期間限定無料版があった→ https://book.dmm.com/product/4379301/b600dsgk25897/ 面白いけど、棋士が変わり者ってふた昔くらい前のネタという感じ。あと、さすがに設定が飛びすぎ。
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2023/09/26 リンク