作家さんが新型コロナに罹患して書いた『独特な喉の痛みの言語化』さすがの表現力で怖いけど面白い「ザリガニの内側と外側…？」

青崎有吾 @AosakiYugo コロナの喉の痛みの話題が流れてきたので、私が罹患中、お医者さんに「痛さ」を説明するために書き溜めていたメモを貼ります。 pic.twitter.com/9upLoRp9Ta 2024-04-24 14:48:14

[naoto_moroboshi]

別に過剰な表現は必要ないしなぁ。それよりいつからとかどのぐらい続くかとか客観的な指標になるもののほうがメモとしてやくにたつきもするけど。1~10でいうとどのぐらいとかもあるわけだし。

[ET777]

同じくペラック、のどぬーるスプレー、はちみつ、緑茶と思いつくものは満遍なく投下したけど、言って我慢できる痛みだったと思うのでラッキーだった

[thirty206]

少なくとも今までの人生で一番喉が痛かった。痛過ぎて唾が飲み込めず、鼻も詰まるためほんまに呼吸困難になりかけたからな。やむを得ず無理矢理軽く運動して交感神経活性化させて鼻を通した。

[togetter]

引き込まれる文章をかけるのあこがれちゃうな…！

[sovereignglue]

固有名詞を使うとそれが持つイメージに依拠してしまって欠けてしまって痛みそのものから遠のいてしまうような…あとどう考えても溶岩垂らされたほうが痛い。

[pptp]

大袈裟かつわかりにくくて俺が医者なら聞き流すわ

[sainokami]

ペラックでしのいだ

[ustam]

どれも当人にも医者にも経験のないことなので、結局何も伝わらない。