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Web東海新報|訪看事業開始へ予算計上、町議会9月定例会閉会/住田
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Web東海新報|訪看事業開始へ予算計上、町議会9月定例会閉会/住田
住田町議会9月定例会は18日、最終本会議が開かれた。11~13日に行われた決算審査特別委員会(委員長・... 住田町議会9月定例会は18日、最終本会議が開かれた。11~13日に行われた決算審査特別委員会(委員長・菅野浩正議員、議長を除く全11議員で構成)での審議をふまえ、平成29年度一般会計や各種特別会計の各決算を認定。医療資源不足を補う訪問看護ステーションを年度内に開設するための補助金などを盛り込んだ本年度一般会計補正予算も可決した。看護師の拠点は町保健福祉センター内に設け、今後アンケート調査などを行いながらサービス需要の洗い出しなどを進め、高齢者らの在宅などを支える事業展開を見据える。 医療資源不足の補完へ 、年度内の開設目指す この日は12議員全員が出席。議案のうち、本年度の一般会計補正予算は歳入歳出に6064万円を追加し、総額はそれぞれ48億5628万円となる。 歳出のうち、保健医療介護連携体制構築事業費補助金として1700万円を計上。町の課題である医療資源不足を補完する訪問看護ステーショ