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Web東海新報|〝サヨナラ議会〟が開会 一般質問に4議員登壇 住田
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Web東海新報|〝サヨナラ議会〟が開会 一般質問に4議員登壇 住田
住田町議会9月定例会は、29日に開会した。任期満了に伴う町議会議員選挙(定数12)を来月に控えており... 住田町議会9月定例会は、29日に開会した。任期満了に伴う町議会議員選挙(定数12)を来月に控えており、現構成議員では最後の定例会となる。初日は通告に基づく一般質問が行われ、荻原勝(無所属)林﨑幸正(同)佐々木春一(日本共産党)瀧本正德(無所属)の4議員が登壇。町が進めるCLT(直交集成板)工場誘致の現状や木工2事業体の未償還金対応、子どもたちが利用する公共施設のエアコン設置などで当局と論戦を交わした。 現町議の任期では最後 CLT工場の誘致を取り上げたのは林﨑議員。これまでの取り組み経緯などについて説明を求めた。 答弁で神田謙一町長は、平成27年に町内の事業所がCLTに関するセミナーを開催して以降、この事業所とともに県外の企業などと誘致に向けた話し合いを重ねてきたと報告。工場進出は雇用や経済活性化に加え、利用期を迎えた森林資源の活用につながるとし、今後も交渉を続ける姿勢を示した。 一方、林