『クリミナル・マインド』の格言（補足）日本のことわざ - かきがら掌編帖

以前、海外ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』の、始まりや終わりのシーンで引用される格言について記事を書いたのですが──、 toikimi.hateblo.jp ➃英訳→再和訳で原形がわからなくなった気がすることわざ。 シーズン8 第6話「殺しの教室」 独学で千日学ぶより、一日良き指導者につけ。（日本のことわざ） この「日本のことわざ」が何なのか思い浮かばず、ずっと頭の隅に引っかかっていました。 ところが、ふと、英語ではどう言っているのかな？と思い、いつもは吹き替えでしか観ない『クリミナル・マインド』を字幕で視聴したところ、ちゃんと画面に出ていたのです。まさに「灯台下暗し」でした。 “Better than a thousand days of diligent study is one day with a great teacher” – a Japanese prover

[satzz]

“千日の勤学より 一時の名匠”

[keystoneforest]

うちの子はパソコンアプリの使い方はYoutubeの解説動画を繰り返し観て覚えているみたいです。良い解説動画を探し出すのもネット検索です。今はネットと上手に付き合うことが上達の近道なのでしょうか、、、

[bob0524]

適切な状況の中で使われてこそ、格言の本質が伝わってくる。

[hentekomura]

格言や名言って　短い言葉で表現されることに感心してしまいます

[harienikki]

「千日の勤学より一時の名匠」全くそうなんですよね〜。特に技術系、芸術系はそんな気がします。「考えるな、感じろ」素敵な男性に言われてみたいです…。(^O^)

[matorupt]

私の仕事の世界でもまさにその格言が当てはまります。偉大な独学者にはなれないのでそういう人を見つけ出して学ぶことにしています。

[KAERUSAN]

(y^ω^)y　いいですね！そういう「財産」に気付かせる占い師になります～☆

[ballooon]

うーん、とても考えさせられる格言、ことわざですね。特に最後の・・・ドンスィンクジャストフィールは、よくふざけて使います。