【M-1】審査の価値観"ズレ"の必要性【採点分析】 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。 スーパーは太っちょにかかります。 僕はWebディレクターなんですが、お笑い大好きなのでありまして。 こんな記事書いてるぐらいですからね〜。 ミルクボーイが「Webディレクター」を説明したら。 ミルクボーイの漫才を分解したらレジェンドが出てきた。 で、昨日12/18はM-1グランプリの決勝でしたね。 はぁ〜おもしろかった。 伝説の２０１９（ミルクボーイ優勝）に匹敵するぐらいレベル高かったんじゃないでしょうかね。 だけど、採点についてはやっぱり物議を醸すよねと。 で、興味があったのでちょっと並べて分析してみましたっていう記事です。 もうおわかりと思うけど、山田クニちゃんの影響ってどうだったのっていうのが主な内容です。 ※ただの個人ブログだし、あえて審査員の方々を「普段呼んでいる愛称（など）」で記載しています。そっちのほうが自分がしっくりく

[toksato]

データ分析のプロではないので、数字遊びっちゃ数字遊びだと思います／ただ、「標準偏差」は審査員の「ズレ具合」を検証するのには向いてないんじゃないかなー？と思います。素人意見ですが！

[tenari]

コンテキストが重要なお笑いで、世代が違うだけでも評価が大きく変わるのは当然。なので1人くらい大御所じゃなくてもっと若い人が入っててもいいと思うけどな。年替わりで近年の優勝者枠とかダメなのかな…

[ichiken7]

山田邦子の問題は最初平均が80点だったと思って付けたけど違うみたいだから基準を変えたってとこ。山田邦子を抜いても同じってのは意味がない。山田邦子の代わりにまともなヤツだったらというのと比較しないと。

[ounce]

面白いことを言おうとしない方が面白い記事になると思う。

[hanagasaitayo]

そんなズレてるのが気になるなら審査員松本人志一人にすればいい松本1でM1。

[zentarou]

お笑いが好きなだけで面白くない人って可哀想だよね