「おもちゃ」に成り下がったブルマーの消息と離婚率についての考察 - 東京フルスロットル

あなたはブルマーを履いたことがありますか？ この質問に対していわゆるゆとり世代の人々の多くがNoを、それ以前の世代の人々はYesと答えるでしょう。残念ながら男性諸君はお呼びでありませんので悪しからず。今日はこのブルマーと日本の離婚率について見てましょう。ブルマーが教育現場から淘汰された代わりに、「離婚」というネガティブワードがじわりじわりと存在感を増してきたそうです。 2011年頃でしょうか。当時受験生であった私がもっとも惹きつけられたテレビ番組がありました。その番組の主題は『ブルマーの社会学』なるものであったと記憶しています。（番組名：ジョージ・ポットマンの平成史） なぜ興味を惹かれたかというと、ブルマーの普及率の低下と離婚率の上昇が、なかなか無視できないほどの相関性があると、一外国人社会学者がテレビで唱えていたからです。 今日は①件のテレビ番組の概要を押さえ、②日本のアニメキャラたちの

[pribetch]

ブルマー穿いて旦那を誘えば離婚危機解消か。わかる。／“「コンテンツとしてのブルマー」には一切関心はありませんが”　いや貴方はカフェでの羞恥プレイを含め何かを感じていたはずだ。

[ohaan]

たまたま相関関係にあっただけ、考察する意味はないと思う。

[shikiarai]

擬似相関かな

[tsumakazu]

「あなたはブルマーを履いたことがありますか？」の書き出しでなんかゾクゾクしてしまった

[sajiwo]

概ね同じ因果(男尊女卑からの開放)が元になってりゃ、そりゃ相関関係はできるだろうとしか。

[kenzy_n]

イメージと世相

[pinkyblue]

いずれ将来、「ロリコン用エロアイテム」という認識しかなくなり、まさか学校での公式運動着だったとは誰も知らない時代がくるのだろうか

[kangiren]

ジョージ・ポットマンの平成史はネタだからね。

[yoiIT]

統計的な相関分析してみるといい