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(元)登校拒否児のためのブラック・フェミニズム入門講座 第3回 社会運動史のなかのブラック/第三世界フェミニズム - (元)登校拒否系
しかし、女性の間の差異を認めることには、困難が伴います。というのも、そのことは、家父長制に対峙し... しかし、女性の間の差異を認めることには、困難が伴います。というのも、そのことは、家父長制に対峙しての全ての女性の潜在的団結を当然のものと見なすことを不可能にするからです。スチュアート・ホールは問うています: その二つのもの――文化的差異と社会的連帯――は互いに対立するのではありませんか? フェミニズムを見てください。フェミニズムは、ある集合的カテゴリー――女性――の名のもとに歩を進めてきました。……しかし女性運動は急速に、あるカテゴリーに属する女性とまた別のカテゴリーに属する者……との間の差異によって引き裂かれていきました。私たちサヨクの行為主体(agency)の理解はある種の共に集まる感覚、つまり連帯感に常に頼ってきました。……しかし新しい「差異」の論理によって掘り崩されたのは、まさにその一体感であり……連帯感であったわけです。*1 このような現実に直面して、俗流サヨクはこう言うかもしれ
2013/01/31 リンク