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【レビュー/感想】国立国会図書館の個人向けデジタル化資料送信サービス
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【レビュー/感想】国立国会図書館の個人向けデジタル化資料送信サービス
本登録が完了して利用できるようになったので、インターネット上での利用登録手続きと、実際にデジタル... 本登録が完了して利用できるようになったので、インターネット上での利用登録手続きと、実際にデジタル化資料を閲覧してみての使い勝手などをまとめました。 サービス概要出典:国立国会図書館 個人向けデジタル化資料送信サービスの開始について「個人向けデジタル化資料送信サービス」とは、国立国会図書館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難なものを、インターネットを通じて個人の端末(パソコン、タブレット、スマホなど)のウェブブラウザで閲覧できるサービス。 以前は公共図書館や大学図書館でしか利用できなかった「デジタル化資料送信サービス」が、個人の端末で利用できるようになったもの。閲覧可能なデジタル化資料の数は、約153万点(※2022年1月時点)。 サービスを利用できるのは、日本国内に居住していて、利用登録を行い、利用規約に同意した人。サービスの利用料は無料。満18歳以上で個人用のメールアドレスが