フィンランドの学校教育事情視察してきました - プログラミング教育Blog

Disclaimer 利根川が代表を務めるNPO法人みんなのコードはGoogle.orgから寄付を受けています。 本渡欧についての旅費交通費は自己負担ですが、現地での交通や一部の食事についての便宜をGoogleより受けております。 本ブログについては、Google社ではなく、利根川の意向で執筆・公開しています。 Google Educationチームの方とご一緒にBETT+ヨーロッパの学校を視察する機会に恵まれたので、 忘れないうちに自分の整理したメモを公開します。(誤字脱字や多少の聞き間違えあるかもしれません。。) ハーマンキュラン校訪問 “A school that is not a school” 「学校じゃないような学校」と生徒が言っていたとのこと (最近EUではプライバシーが厳しく生徒が写っている写真はWEB公開NGです..) 1. 1人1台Chromebook, G Suite

[yutatone]

ブログ書いた！

[takasumasakazu]

すごい同意「フィンランドで未来志向の教育をしている人と、日本で未来志向じゃない人とを比較した時、前者の方が話が通じる気がした。」

[koemu]

校長先生の裁量が大きい

[ya--mada]

「3. なぜこのような学校づくりをしているのか」に大事なことが書いてある。そして、リスペクト大事よなぁ。教職に対するリスペクト。

[lilymama]

わ

[a2ikm]

裁量と透明性と効率化と予算？

[ohbarye]

わかりみ "「どんな教育をしたいのか」のビジョンが大事" “ビジョンだけで投資(Chromebook & G Suite) や人事(75人に教職員5人配置とか) ができないとビジョンは実現できない”