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沖縄の美術家・真喜志勉の大規模展覧会「Turbulence 1941-2015」多摩美術大学美術館で開催
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沖縄の美術家・真喜志勉の大規模展覧会「Turbulence 1941-2015」多摩美術大学美術館で開催
美術家・真喜志勉さんの展覧会「Turbulence 1941-2015」が、7月4日から東京多摩市の多摩美術大学美術館... 美術家・真喜志勉さんの展覧会「Turbulence 1941-2015」が、7月4日から東京多摩市の多摩美術大学美術館で開催されます。 真喜志さんはネオ・ダダやポップ・アート的な手法も織り交ぜながら沖縄の同時代を映し出す独自の作風を切りひらいた美術家。 美術団体等には所属せず、1970年代以降ほぼ毎年個展を開催し、およそ50年にわたり新作を発表し続けました。 展覧会では、作家旧蔵の約90点が展示されます。 真喜志さんの展覧会は、東京で初開催です。