エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント14件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「フェミニズム→ネオリベラリズム→猿社会」の大躍進政策 - Think outside the box
フェミニズムとネオリベラリズム(新自由主義)について、再度考察します。 女が「自分と同等以上の男」... フェミニズムとネオリベラリズム(新自由主義)について、再度考察します。 女が「自分と同等以上の男」と結婚して子を産むと、「夫が稼得労働の主担当/妻が家事・育児の主担当」の分業が効率的になりますが、ボーヴォワールはこの分業が「女の隷属」であり、男と同じように稼得労働することを「解放」と主張していました。 ボーヴォワールは語る―『第二の性』その後 (平凡社ライブラリー) 作者: アリスシュヴァルツアー,Alice Schwarzer,福井美津子出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1994/05メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 私は幸運でした。私は出産や家事の義務など女性を隷属させるいろんなものをまぬがれていましたから。*1 子どもから解放されないと女性は解放されない 個人的な面では、一番大事なことは働くことです。そしてできれば結婚を拒否すること。 女が解放されると、家庭内
2015/04/01 リンク