金八先生も頭スレスレ？ 東武の“低～いガード”なぜできた 京成は高くて狭いガード | 乗りものニュース

北千住の南東、東武線の牛田駅付近には、桁下1.7mというとても低いガードが存在。「金八先生」にもしばしば登場する低すぎるガード、なぜできたのでしょうか。 道路を挟んで向かい合う「乗換駅」 東京都足立区にある東武スカイツリーラインの牛田駅と京成本線の京成関屋駅は、どちらも普通列車のみが停まる駅ながら、細い道路ひとつ挟んで向かい合う乗換駅です。荒川に近いこのエリアは、テレビドラマ「3年B組金八先生」のロケ地としても知られます。 なかでも、牛田駅ホームの東端をくぐる“低いガード”はドラマでもたびたび登場しており、ロケ地巡りの定番スポットのひとつにもなっているようです。 拡大画像 牛田の桁下1.7mガード（乗りものニュース編集部撮影）。 桁下高さは1.7mとなっていますが、それより低い車高のクルマでも通るのはためらってしまうかもしれない低さ。幅もクルマ1台分ほどです。ガードの前後に立つと、ほぼ大人

[topiyama]

『なぜこうした低いガードができたかというと、ガードがまたいでいる道路が、もともと水路だったからという説があります。』へーー