エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「今さらバカにしているとしか」 高速道路“バイク料金”実現か それでもライダーが怒るもっともな理由 | 乗りものニュース
国土交通省が高速道路料金の「車種区分や料金比率」の見直しに本腰を入れています。自動車が大きく、重... 国土交通省が高速道路料金の「車種区分や料金比率」の見直しに本腰を入れています。自動車が大きく、重くなったことを理由に挙げていますが、バイク目線から見ると、その説明は矛盾の塊。通行料金引き下げの署名活動は今も続きます。 バイクと軽自動車の差を今さら問題に? 「今さらバカにしているとしか思えませんよ」 2024年3月下旬、東京モーターサイクルショーで高速料金の引き下げを要望する署名に賛同したライダーの1人が、この秋にも国が見直し方針を固める予定の高速料金や車種区分について、憤っていました。 写真はイメージ(画像:写真AC)。 バイクの高速料金は、高速道路ができた半世紀以上前から四輪車と同額。5車種区分となった現在でも「軽自動車等」として軽四輪と同じです。 しかもバイクは、2005年の法改正まで高速道路で2人乗り禁止でした。定員4人と定員1人、タイヤの数も、重さも違う四輪車と同じ料金は不公平では
2024/04/10 リンク