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すれ違ったバスの「ナンバープレートの位置」が明らかにヘンだったのですが… 実は増えてる その正体とは? | 乗りものニュース
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すれ違ったバスの「ナンバープレートの位置」が明らかにヘンだったのですが… 実は増えてる その正体とは? | 乗りものニュース
クルマのナンバープレートは車体真ん中の下方にあるのが一般的。ですが、かなりユニークな場所に取り付... クルマのナンバープレートは車体真ん中の下方にあるのが一般的。ですが、かなりユニークな場所に取り付けられているバスが、実は増えています。 ナンバープレートの位置がヘン しかも「ギミック」アリだった! クルマのナンバープレートは車体前面の真ん中の下方にあるのが当たり前。バスもトラックも同様です。しかし伊豆などでは、ナンバープレートが車体前面の下方ではなく、“顔のど真ん中付近”についているバスが走っています。 拡大画像 ナンバープレートがフロントの真ん中付近にあるバス。伊豆半島を走る東海バスの車両(乗りものニュース編集部撮影)。 あのバスは何なのか、伊豆半島で路線バスを運行する東海バスに聞くと、「サイクルラックバス」とのこと。その名の通り、車体の前面に、自転車を積載できるラックが取り付けられています。載せる際にはラックを引き出し、タイヤを架台に載せて固定します。 「ラックに自転車を載せると、正規