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日本最後のトロリーバス「11月引退」 立山黒部アルペンルートで“ラストイヤー企画”登場 | 乗りものニュース
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日本最後のトロリーバス「11月引退」 立山黒部アルペンルートで“ラストイヤー企画”登場 | 乗りものニュース
日本最後のトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」の運行が2024年11月に終了します。ラストランに向... 日本最後のトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」の運行が2024年11月に終了します。ラストランに向けてイベントが企画されています。 電気バスに置き換え 日本最後のトロリーバスが2024年11月に最終運行を迎えます。これに先駆け、立山黒部アルペンルートを運営する立山黒部貫光が、6月から関連イベントを開催する予定です。 拡大画像 立山トンネルトロリーバス(画像:立山黒部貫光)。 立山黒部アルペンルートは、富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルートです。ケーブルカー、バス、ロープウェイなどを乗り継ぎながら、立山や黒部ダム、飛騨山脈を通過していきます。 このうち、室堂~大観峰間(3.7km)は「立山トンネルトロリーバス」が運行されています。トロリーバスは、一般的なバスのようにハンドルで操作しタイヤで走りますが、正式には「無軌条電車」といい、電線から電力の供給を受けて動く、鉄道に分類される乗り