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ロシア機の領空侵犯も 2023年度の航空自衛隊スクランブル回数 どこが最多? | 乗りものニュース
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ロシア機の領空侵犯も 2023年度の航空自衛隊スクランブル回数 どこが最多? | 乗りものニュース
無人航空機への対応、増えています。 中国は減少、ロシアは増加 防衛省・統合幕僚監部は2024年4月19日、... 無人航空機への対応、増えています。 中国は減少、ロシアは増加 防衛省・統合幕僚監部は2024年4月19日、2023(令和5)年度の緊急発進実施状況を発表しました。 これは、領空侵犯の恐れがある外国機に対して航空自衛隊の戦闘機が緊急発進、いわゆるスクランブルを何回行ったか、まとめたものです。 拡大画像 航空自衛隊のF-15J戦闘機の離陸の様子。写真はイメージ(画像:統合幕僚監部)。 それによると、昨年度の緊急発進回数は669回で前年度と比べて109回減ったとのこと。そのうち、中国機に対するものが479回(前年度比96回減)と、対象国別で最も多くなっています。 その次がロシアの174回ですが、こちらは前年よりも24回増えています。 一方、エリア別に見ると、沖縄県の那覇基地に司令部を置く南西航空方面隊が401回と最も多く、2番目に多い青森県の三沢基地に司令部のある北部航空方面隊(112回)の4倍