エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
船でしか行けない秘境の温泉宿、なぜ誕生 いまや外国人1万人超えスポット、背景にダムの歴史 | 乗りものニュース
富山県の山奥に、船でしかたどり着けない温泉宿があります。いまや外国人が年間1万人訪れるという人気ス... 富山県の山奥に、船でしかたどり着けない温泉宿があります。いまや外国人が年間1万人訪れるという人気スポットですが、どのような点が魅力なのでしょうか。背景には、ダム建設の歴史があります。 外国人観光客が年間1万人 富山県西部にある南砺市の都市部から12kmほど南西に位置する大牧温泉観光旅館は、「船でしか行けない宿」として有名です。ただし孤島にあるわけではなく、この旅館が建つのは、岐阜県の山奥から日本海へと注ぐ庄川(しょうがわ)のほとり。にもかかわらずなぜ船でしか行けないかというと、従業員専用の小道を除き、旅館への陸路が存在しないのです。一般人が大牧温泉に行くには、必ず庄川遊覧船という会社が運航する小型船に乗らなければなりません。 拡大画像 庄川遊覧船は「やまぶき」「クルーズ庄川」「はやぶさ丸」の3艘で運航される。四季折々の景色を楽しめる(画像:庄川遊覧船)。 乗り場は大牧温泉より下流の小牧港に
2018/08/15 リンク