エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なんとか免れた荒川決壊による東京水没 そのとき、地下鉄駅はどうなるのか? | 乗りものニュース
台風による大雨の被害が続いています。台風19号ではなんとか免れた荒川決壊と東京湾の高潮ですが、もし... 台風による大雨の被害が続いています。台風19号ではなんとか免れた荒川決壊と東京湾の高潮ですが、もし実際に起きた場合、地下鉄の駅の浸水はどうなるのでしょうか。想定される事態を、ハザードマップなどから読み解きます。 東京の約3分の1が浸水する可能性も 2019年10月12日(土)に上陸した台風19号は、東日本を中心に記録的豪雨をもたらし、各地で洪水や土砂崩れ、河川の決壊が起きました。さらに、台風20号、21号が発生し、厳重な警戒を必要とする暴風雨が続きました。 拡大画像 荒川笹目橋。台風19号の翌日の様子。もし氾濫すれば都営地下鉄三田線高島平駅方面へと洪水が押し寄せる(2019年10月13日、内田宗治撮影)。 台風19号の勢力があと少しだけ強く、豪雨が長く続いていたら東京はどうなったでしょうか。これはただの空想の話ではなく、国や東京都で真剣にシミュレーションを行い、対策を練っているものです。
2019/11/02 リンク