slides.js

Web標準の人たちがS5を使っているのを見て、自分も使ってみたいと思い、色々と実験。ただ、日本語ドキュメントがほとんど見つからなかったので、備忘録としてもメモしておく。参考にどうぞ。 そもそも、S5って何だ？ 単純に言うと、インターネット上でマイクロソフトのパワーポイントを表現するようなもの。例えば、2xupさんとかがプレゼンの資料として公開している。でも、「それだけなら、パワーポイントをダウンロードするなり、PDF化すればいいんじゃないの？」と思われるかもしれないが、S5はXHTML＋CSSのWeb標準で実装されたパワーポイントのツールのようなものなので、検索エンジンにも引っ掛かるし、アクセシビリティにも対応できる。このへんが便利かなと思っている。 S5を使うために必要な技術 まず、HTMLなり、XHTMLが読み書きできること。デザインを自由自在に変えたいのなら、CSSも必要。S5自体は

[kei-os2007]

"[s5][プレゼン][ツール]"

[webmarksjp]

presentation

[veadar]

プレゼンテーションツールの解説

[pwd]

[xhtml] [s5] [tools] [presentation] [javascript] [css]

[yuuten]

//いつか参考にさせていただく

[pho]

ブラウザでプレゼン

[gyokuei]

わかりやすい

[site159]

S5の使い方

[ikebe1999]

XHTML＋CSSのWeb標準で実装されたスライドショーブラウザ表示JavaScriptライブラリ

[hiro_y]

プレゼンツール、S5の使い方。