エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』坂本貴志 著 - 仕事したくない事務職のオッサンのビジネスブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』坂本貴志 著 - 仕事したくない事務職のオッサンのビジネスブログ
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 さて3年前に休職して以降、自分と向き合うために読書に... こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 さて3年前に休職して以降、自分と向き合うために読書に力を入れることにしました。 当初は「年間100冊読もう!」と意気込んだのですが、2020年以降、毎年50冊ペースで読書しています。 それでも以前は年間2~3冊しか読んでなかったので、十分多読生活だと言えます。 休職してからたくさん本を入手するようになって、蔵書は190冊くらいになりました。 これまでに読んだ本はもちろん100冊超えているのですが、「読んでブログに100冊レビューを書く」ことを目標にしてきて100冊を超えました。 読書の記録や蔵書の管理は「ブクログ」というアプリを使用しています。 booklog.jp 今回は、坂本貴志さんの『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』です。 坂本貴志さんはリクルートワークス研究所研究員・アナリストです。 この本はシニアの働き方