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英国大学教員ニコラス・クックと当世音楽学院生気質(足立美比古訳『音楽・想像・文化』) - 仕事の日記
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英国大学教員ニコラス・クックと当世音楽学院生気質(足立美比古訳『音楽・想像・文化』) - 仕事の日記
[最後に追記あり。] 『ピアノ・ノート』が好評だったせいか、チャールズ・ローゼンの本が次々訳されてい... [最後に追記あり。] 『ピアノ・ノート』が好評だったせいか、チャールズ・ローゼンの本が次々訳されていますが、ロスの20世紀音楽史、コッホのバッハ、ロックウッドのベートーヴェンなど、最近目につく本格派っぽいクラシック音楽本は「合衆国製」が多くて、なんだか、ラトビア出身のユダヤ人アレクサンダー・ストローク(1877-1956)が北米から有名ソリストを次々日本へ送り込んでいた昭和前期に逆戻りしたかのようですね……。 こんな風になる前から、一部音楽学者の間で「人気」があったらしいニコラス・クックという英国の大学教員(音楽学者?)について、です。 音楽 想像 文化 作者: ニコラスクック,足立美比古出版社/メーカー: 春秋社発売日: 1998/12/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る ●どんな本か? 『音楽・想像・文化』の原著は1990年刊行。2年後には足立美比古の訳が春秋