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物理演算のスリープについて - テラシュールブログ
今回は物理演算のスリープについてです。 Unityでは動作しないオブジェクトはスリープさせ物理演算の処... 今回は物理演算のスリープについてです。 Unityでは動作しないオブジェクトはスリープさせ物理演算の処理をスキップする機能があります。これは単純に動いていない物の物理演算を計算するのは無駄だからです。 スリープ状態へは、ある一定の運動量を失った場合に移行します。例えば下のようにオブジェクト落下後一定時間が経過するとスリープします(スリープした場合、黒くなるようにしてみました) スリープを解除(wake up)するには「動いている物・動く物」の接触が必要です。要するにrigidbodyを持つオブジェクトが動作しているオブジェクトに接触する事で解除されます。 逆を言えばスリープ中のオブジェクトにcolliderを接触させてもスリープは解除されません。これはrigidbodyの無いcolliderは静的な物として扱われるため、再計算こそ行われますが接触通知が発生しない為です。単純に考えて、動かな