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アサギマダラ - 津の時間。(津市観光協会)
海を渡る蝶 アサギマダラ 海を渡る蝶 アサギマダラ ●成虫の大きさは5~6cmほどで翅(はね)を広げ... 海を渡る蝶 アサギマダラ 海を渡る蝶 アサギマダラ ●成虫の大きさは5~6cmほどで翅(はね)を広げると10cmの大きさ。 翅の内側が白っぽく、黒い翅脈(しみゃく)が走る。この白っぽい部分は厳密には半透明の水色で鱗粉が少ない。和名にある「浅葱」とは青緑色の古称でこの部分の色に由来する。 ●アゲハチョウ科のように細かく羽ばたかずふわふわと飛翔し、人をあまり恐れずよく目にするため人気が高い。 ●夏から秋にかけて、フジバカマ、ヒヨドリバナ、アザミなどのキク科植物の花に集まり、吸蜜する姿が見られる。 【渡り蝶であること】 1980年頃から始められたマーキング調査によって、春は南から北へ、秋には北から南へ、ツバメのように移動することがわかってきました。春本州に飛来し卵を産んで一生を終え、秋成虫となった個体が南方を目指して旅をします。2,500kmも旅をするアサギマダラ、でも、どこを飛んでいくの?どこ