『あの光』（香月由香・著）～気になった秋のあの匂い - つるひめの日記

主人公は、薄給のハウスクリーニング会社に勤める、30代の高岡紅。 とても丁寧な仕事ぶりで、顧客からの信頼が厚い。ある日水商売をしている母親からの勧めで、独立して起業を決意する。 その仕事は順調に進み、新たな事業「開運お掃除サービス」も立ち上げ、オンラインサロンや、そのセミナーも開設したりする。 こうして紅はこの会での教祖的存在になるけれど、暴走する会員も現れて… というストーリ展開。 特に玄関やトイレを念入りに掃除すると、運がよくなると聞いたことあるし、掃除で開運って、実際にもありそうだ。 紅は高校時代、演劇部で脚本を書いていた。 その自分が書いた劇で、急遽、女王役の代役で出演することになる。 劇中、兵士たちが悲しみの中、すがるように自分を見つめるその眼差しに、女王役の紅は、励ましたいという衝動にかられ、 「今のまま運命に踏みにじられたままでいいのか？こんなところにあなたたちは閉じ込められ

[darucoro9216kun]

ほぉーい！遅くなったー。でも、今日はちょっとバタバタだから…もう一度改めてここは来ますからにぃ〜（またねぇ〜）

[a91n52]

本の説明がお上手なので、いつも引き込まれてしまいます✨色々なセミナーなど、会場に独特の雰囲気を感じることがあるので、なるほどなぁと思いながら読みました。菜の花綺麗ですね✨☺️

[bkeita]

ハート型に撮れたのは、奇跡に近いですね。すごく綺麗な写真だと思います。😃

[serori8793]

私も夕方の焚火のような秋の匂いわかります。昔、焼き芋を落ち葉でやったり、稲刈りが済んだ後に枯草等焼いていたりの匂いの記憶があると思います。強い塩素の匂いは保育園を思い出しますし記憶と匂いは繋がります

[AIaoko]

秋の匂い！感じます。どこから来るのか分かりません。でも、懐かしい庭で枯れ葉を焼く匂いです。今はそんなことは出来ないはず。どこからくる匂い？？？^_^