エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『み空』以来となる日本語アルバムの再登場が現代に問うもの金延幸子に訊く『Fork in the Road』 | TURN
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『み空』以来となる日本語アルバムの再登場が現代に問うもの金延幸子に訊く『Fork in the Road』 | TURN
金延幸子が1998年にリリースしていた『Fork in the Road』というアルバムが、久保田麻琴による全面的な... 金延幸子が1998年にリリースしていた『Fork in the Road』というアルバムが、久保田麻琴による全面的なリプダクションを施されて、再発売されることになった。金延幸子は1972年に細野晴臣のプロデュースによるデビュー・アルバム『み空』を制作。だが、《URC》からそのリリースを待たずに。アメリカのロック評論家、ポール・ウィリアムズと結婚し、渡米していた。 渡米後の金延幸子の音楽活動はほとんど日本に伝えられることがなく、長い時が過ぎて、伝説的な名盤『み空』を残した金延幸子というシンガー・ソングライターは謎めいた存在となっていった。1992年に旧友の中川五郎がサンフランシスコのレコード店でSachiko & Culuture Shock名義の『Seize Fire』というアルバムのCDを発見。それが《ミディ・レコード》から発売されて、金延幸子が現役のアーティストであることが判った。だが