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記事へのコメント50件
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mokkoda4
ゴッホはひまわりや糸杉が有名だけど、私はゴッホのサンレミ療養院に入院している時の草の絵がいちばん狂気を感じて好き。毎日同じ草を見て毎日伸びた分を少しずつ描き足していたような感じがして怖くて美しい。
mogmognya
何がすごいって、人とうまくやれない不安が凄かったってのと、それを100%絵にぶつけてるのがすごいんよね。そしてあの独特のタッチはまさに革命であったこと。それらは説明されてるのでは?あと筆者の父は酷いな。
shields-pikes
海外の美術館を含め、個人的に多くの絵画を観てきたが、心底から凄みと愛おしさを同時に感じる絵画は、やはりゴッホの後期作品なんだよな。凄さは別に説明されなくてもわかってると思ってたけど、説明は無かった。
drunkghost
ゴッホの怨念めいたタッチがものすごく好きで。あんなに明るい向日葵のモチーフをうすっすら不安を感じる色合いに描いて、でも柔らかい色で、内面がめちゃくちゃ出る画家だったんだろうなと。
tkggohan
ゴッホのすごさはやっぱり「感情の強さが絵に現れているところ」だと思う。愛ゆえの執着なのか苦しみなのか分からないけど、身をねじりながら這うようにして世界を描こうとするエネルギーに圧倒される。
kunitaka
人それぞれの鑑賞方法があると思う。俺は狂気を好むみたいで、ゴッホもピカソも凄い狂気を感じる。それで彼らの人生を調べてみて「なるほどそりゃ狂気を感じる訳や」と勝手に納得したり、しなかったりするよ。
tkggohan
ゴッホのすごさはやっぱり「感情の強さが絵に現れているところ」だと思う。愛ゆえの執着なのか苦しみなのか分からないけど、身をねじりながら這うようにして世界を描こうとするエネルギーに圧倒される。
differential
絵画や音楽や、スポーツ等もだが、事物そのものよりも「それに関する表層上の知識」を得て、その知識をドヤって、それで何か分かった気になってる人は結構多くて個人的には、あらまぁ粋じゃないのねって思ってる
aht_k
ゴッホの作品は、技巧よりも、本人の心がそのまま現れていると思わせてくれるところに凄みを感じる。実際調べてみると作品の印象通りの人間だと分かって2度驚く。ルドンみたいに自己プロモーションの絵じゃない。
kazoo_keeper2
こういう一人称で語るタイプなら、中ザワヒデキ著『西洋画人列伝』がお薦め(タイトルはヴァザーリのパロディー)著者自身が美術家だから「どうしたら奴らみたいな凄いものが作れるのか?」という下心ある視点が良い
mogmognya
何がすごいって、人とうまくやれない不安が凄かったってのと、それを100%絵にぶつけてるのがすごいんよね。そしてあの独特のタッチはまさに革命であったこと。それらは説明されてるのでは?あと筆者の父は酷いな。
mokkoda4
ゴッホはひまわりや糸杉が有名だけど、私はゴッホのサンレミ療養院に入院している時の草の絵がいちばん狂気を感じて好き。毎日同じ草を見て毎日伸びた分を少しずつ描き足していたような感じがして怖くて美しい。
drunkghost
ゴッホの怨念めいたタッチがものすごく好きで。あんなに明るい向日葵のモチーフをうすっすら不安を感じる色合いに描いて、でも柔らかい色で、内面がめちゃくちゃ出る画家だったんだろうなと。
kamezo
「絵に感情を込めることを切り拓いた人」か。いろいろ思うところはあるが、読み応えはあった/近刊(12/15発売の伝記マンガ)の宣伝なのね。マンガ家さんも大変な時代だなぁ/ピカソ出て来てない!w
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2022/12/12 リンク