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さそうあきら on Twitter: "「私らだって戦争と地続きでつながっているんだ」 「菜々子戦記」さそうあきら ビッグコミックオリジナル増刊掲載(2015) (終戦記念日8/15までupします) https://t.co/Mr6TEoxZHe"
記事へのコメント34件
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Dragoonriders
身近なところから入り込んでたどり着ける地点は商業だとここまでか。物資が断たれて、捕虜収容なんて到底できない状態でなお戦争が継続されてた結果だろうし、それはなぜか、という着地点にはまだまだ遠いですね。
dimitrygorodok
主人公が親友相手に罪を犯した後、それから逃げずに非を認めて許しを求めたのは祖父の問題と向き合う前振りですね。ツラいからと逃げると被害者側との関係修復が出来なくなると言う問題だから二つは相似形。
Dragoonriders
身近なところから入り込んでたどり着ける地点は商業だとここまでか。物資が断たれて、捕虜収容なんて到底できない状態でなお戦争が継続されてた結果だろうし、それはなぜか、という着地点にはまだまだ遠いですね。
rider250
中学校のとき、ひょんなことからクラスメートの某くんが在日だと知った。当時は在日なぞ全く存在すら知らない頃で「なぜ彼は違う名前をパスポートに書いてるのか?」で知った。高校時代もいたろうなあ、在日。
xufeiknm
「誰が悪い」では語らない良識。「せんそーのひさんさ」みたいなマスコミ定型句に合わせずいろんなエピソードが掘り起こされるといいね。”じゃぁどうすれば”まで語ろうとすると、意見が分かれちゃうけど。
world24
あの戦争があって今の日本があるし、自分もいつか戦争に参加するかもという考えは必要 http://world24pong.hatenablog.com/entry/2015/07/13/235030
aquatofana
興味深い話だが、やはり「被害者としての無辜の身内」の感覚が強く出ているのが気になる。主人公の祖父は理不尽な死を迎えたとは言えるが、同時に多くの人を理不尽な死に追いやった側でもあるのだ。
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2020/08/10 リンク