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記事へのコメント25件
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trafficker
https://web.archive.org/web/20160602130926/https://matome.naver.jp/odai/2139960929688671501 2014年に追いかけてた方の記録。「病気が進行していて自分ではタイプも筆記用具の使用も困難で執筆のできない状態の人を利用したのだ」と指摘がある。
cinefuk
保守界隈の白人崇拝は、中身を問わない『昨年2020年12月にも再刊ではない新刊が出ているし、「翻訳者が無断加筆」騒動もあったし、最近のヘンリー・S・ストークスの本はその翻訳者との共著訳でしかでていないし……』
cha9
高齢で文字書くのが無理な人には記者や編集が「聞き書き」し共著のような形で出る本があるがそれは聞き書きと明示されるし本人はしっかりしてるから滅多なことは書けない。認知症なら好き勝手書いてもバレないわけだ
bt-shouichi
9年前からパーキンソン病の症状が進行したというヘンリー・S・ストークスが保守全開の本を出し始めたのは2012年頃からとのこと/三島の伝記の新版を出した98年頃にはもうすでに十分保守ではあるんだけど
sophizm
氏は元よりそういう主張を続けていて、2014年時点でも南京否定論を述べている(https://bit.ly/3GFflzN)が、それでもテキサス親父よろしく翻訳者が氏の主張を汲んでイタコ芸で愛国商法の風呂敷広げてる可能性は感じる。
aaa_too_zzz
https://www.asahi.com/and/article/20180702/154087/ によると「自分が自分のことを見失っていることはよくわかっている。でも、そうなればなるほど、世の中って面白いものだな」と語るような人。本当にひどすぎる話だ
trafficker
https://web.archive.org/web/20160602130926/https://matome.naver.jp/odai/2139960929688671501 2014年に追いかけてた方の記録。「病気が進行していて自分ではタイプも筆記用具の使用も困難で執筆のできない状態の人を利用したのだ」と指摘がある。
cha9
高齢で文字書くのが無理な人には記者や編集が「聞き書き」し共著のような形で出る本があるがそれは聞き書きと明示されるし本人はしっかりしてるから滅多なことは書けない。認知症なら好き勝手書いてもバレないわけだ
cinefuk
保守界隈の白人崇拝は、中身を問わない『昨年2020年12月にも再刊ではない新刊が出ているし、「翻訳者が無断加筆」騒動もあったし、最近のヘンリー・S・ストークスの本はその翻訳者との共著訳でしかでていないし……』
worris
脳の疾患で思想が変わる話ではなく、特殊詐欺のように付け込まれて操り人形として利用されたということ。 id:entry:373197859 "バテレンを改宗させたようなものだ。最初はヘンリー・ストークスを10数年かけて『調教』した"
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2021/10/28 リンク