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看板のアポストロフィをゲリラ修正。ブリストルの「文法自警団」 ● type.center
英語の文法で難しいなぁと感じる事のひとつに、名詞の最後につける「s」と「'(アポストロフィ)」の関... 英語の文法で難しいなぁと感じる事のひとつに、名詞の最後につける「s」と「'(アポストロフィ)」の関係があげられます。所有格だったり複数形だったり、それによってアポストロフィを「s」の前に持ってくるべきか後ろに置くべきか、悩むことがありますよね。名詞の最後のスペルが「s」だったらどうするの、とか。 英語を母語とし日常的に使っているイギリスにおいても、「s」とアポストロフィの使い方はやはり難しいようで、街中の看板にはこれらの誤った使い方がたくさん溢れているようです。 イギリス西部の町、ブリストルにおいて「Grammar Vigilante(文法自警団)」を名乗る人物が、間違った看板のアポストロフィを「apostrophiser」と呼ぶ棒を用いて消すなどの行為をし、看板の表記を「修正」していることが話題となっています。彼いわく「間違った文法こそが犯罪だ」とのこと。 ブリストルといえばグラフィティ
2017/05/29 リンク