安田純平「旅券出さないのは違憲」国を相手取り東京地裁に提訴

フリージャーナリスト安田純平氏（45）が旅券（パスポート）の発給が認めれなかったことを不服として、日本国を相手に提訴を行った。 安田純平さんは2015年から3年間にわたってシリアの武装勢力に拘束され、2018年10月に解放されている。 現在は帰国して日本在住。 シリアで旅券を紛失したため、2019年1月に再発給を申請していた。 しかし、パスポート再発給は外務省から却下されている。 安田さんは日本政府の勧告を無視して度々危険地域に渡航。 そして、過去に何度も現地警察に捕まったり、武装勢力に拘束されたり、繰り返し問題を引き起こしている。 また、当時シリアの武装勢力に拘束されたとされているが、「狂言誘拐だったのでは？」と疑問の声も上がっている。

[yukiusagi-home]

こんな事実が色々とあったとは知りませんでした！！驚。助ける諸費用も税金負担なわけで、外務省がダメと判断したならダメな理由がそれなりにあるんだろうなぁと思いました。

[bkeita]

海外渡航により、公共の負担が発生することがあるということは、自分も理解しておきたいと思います。😅

[tsukumoshigemura]

ほんとその通りｗこういう理解不能な考え方の人はやっぱりあっち系？とか思っちゃうなぁ

[charandeporanna]

それは、国外に行くたびに騒ぎを起こせばダメになると思いますけど…。そのような感覚や考えがないのでしょうか。疑問です。