UXにおけるビジュアルデザインの5つの原則

スケール、視覚的な階層、バランス、コントラスト、ゲシュタルトの原則を正しく適用すれば、美しいデザインを生み出せるだけでなく、ユーザビリティも向上させられる。 5 Principles of Visual Design in UX by Kelley Gordon on March 1, 2020 日本語版2020年12月17日公開 ビジュアルを見たとき、我々はそれが魅力的か不愉快かを、通常、すぐに判断できる（なぜならば、こうした判断は、Don Normanのエモーショナルデザインのモデルでいうところの、本能レベルで展開されることが多いからだ）。しかしながら、レイアウトが視覚的に魅力的である理由を言語化できる人はほとんどいない。だが、優れたビジュアルデザインの原則をグラフィックに活かすことで、エンゲージメントを促進し、ユーザビリティを向上させることは可能である。 ビジュアルデザインの原則は、

[ultimate-ez]

この記事を読んでわかるビジュアルデザインのポイントは「英語、かっけぇ！」ってことやね。

[jazwol]

そう、英語でUIつくると何でもカッコ良くなって、最初のドラフト的なプレゼンでは通るけど、後でコテンパンに変更依頼されるハメになるんだよなあ。なのでこれ系の記事は話半分で読んでる。

[satoshi90925]

UXデザインについて

[diveintounlimit]

ノンデザイナーズ・デザインブック

[lifeisadog]

これがuxなのかっていうと微妙。ビジュアルデザインの基礎って感じ。スケールはジャンプ率だし

[lenore]

久しぶりにこのサイト見た

[myrmecoleon]

冒頭、しかしながら→だが　と反対の接続詞を連続で使うのは文章デザイン的にダメなやつだなあ　と気になってしまったが翻訳じゃ仕方ないか。

[fujibay1975]

わかっちゃいるんだけどね。感覚でやっちゃうんだよね。

[brightsoda]

“キスをしている2人の人物だと思う” いや割と1人に見えるわ(正面顔)

[fai_fx]

好き

[skyfox_xxx]

５億回言われてることなきがするけどあとでちゃんと読む（ぱっとみノンデザと似たような