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『ミッドナイト・ゴスペル』ep1の考察 - UNITAMENTE
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『ミッドナイト・ゴスペル』ep1の考察 - UNITAMENTE
『ミッドナイト・ゴスペル』(The Midnight Gospel)のep1 ネタバレ有 1話目を観たので考察とかメモ程度に... 『ミッドナイト・ゴスペル』(The Midnight Gospel)のep1 ネタバレ有 1話目を観たので考察とかメモ程度に。 このエピソードはアメリカの麻薬戦争を皮肉ってるんですね。 大統領(アメリカの擬人化)が白人の赤ちゃんで、ホワイトハウスはゾンビ(オピオイド中毒の社会問題、背景には自由競争主義と成果主義による富の偏り)に乗っ取られ、移民/有色人種の家族(出産した母子、母のヘアスタイルはネイティブ・アメリカンや南米系に多い伝統的なもので肌が小麦色だったことから)が最後の希望に見えるも、ゾンビ化した大統領が食い殺してしまう。 そこから全員ゾンビになり全てが停滞し、感覚麻痺故の諦めと幸福感で「このままでいい」と思った矢先に、治療薬(若者たち)によって大統領は一旦は人間に戻るけど、時すでに遅しですでに大怪我している大統領は死ぬ。 大統領が治療薬を作る助けをせず銃でゾンビアポカリプスを解決し