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南極の昭和基地から「Starlink」で8K映像のリアルタイム伝送に成功
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南極の昭和基地から「Starlink」で8K映像のリアルタイム伝送に成功
#KDDI#Starlink#Intelsat KDDI総合研究所と大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究... #KDDI#Starlink#Intelsat KDDI総合研究所と大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所(極地研)は南極の昭和基地とKDDI総研本社の間でSpace Exploration Technologies(SpaceX)の「Starlink」で8K映像のリアルタイム伝送の実証実験に成功した。KDDIが2月26日に発表した。 南極には、通年観測を続けている基地(越冬基地)だけでも約40カ所あり、気象や大気、雪氷、地質、生物、海洋、宇宙物理など、さまざまな観測、研究が行われている。 昭和基地には、2004年に衛星通信設備としてIntelsatが設置され、観測データを常時国内に伝送して研究の進展や隊員の福利厚生の充実化を目的に運用されてきた。国内の小中高校をはじめ、海外の学校や一般への情報発信などにも活用されている。 当初は1Mbps程度の通信速度だったが、20