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宇宙食となった「鰻の蒲焼き」、地上で販売–長期保存が可能、災害食にも
#宇宙飛行士#宇宙日本食#古川聡 観光荘(長野県岡谷市)は、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載された宇... #宇宙飛行士#宇宙日本食#古川聡 観光荘(長野県岡谷市)は、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載された宇宙食用の「鰻の蒲焼き」を地上でも食べられるようにした。同社のオンラインストアなどで購入できる。 同社は創業70年という老舗の鰻料理店を運営。2019年にプロジェクトを立ち上げて宇宙食化に乗り出し、2023年6月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)から「宇宙日本食」の認証を取得。2023年8月~2024年3月にISSに長期滞在したJAXA宇宙飛行士の古川聡氏とともにISSに搭載された。 宇宙食開発プロジェクトでは、宇宙食を製造するための基準をクリアするため、食品衛生管理の国際規格「HACCP」の考え方を取り入れ、衛生管理体制を徹底的に見直したと説明。ISSに搭載された「スペースうなぎ(うなぎ蒲焼)」は、自社の加工場をリニューアルして製造しているという。 原料は、養鰻事業者である夏目商店(愛知
2024/04/09 リンク