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東京シューレ理事長「辞任」について考える
フリースクールの“草分け的存在”として知られるNPO法人「東京シューレ」が6月24日、ホームページで以... フリースクールの“草分け的存在”として知られるNPO法人「東京シューレ」が6月24日、ホームページで以下のタイトルの「ニュース」を発表しました。 「奥地圭子理事長の辞任について(ログシューレ性暴力加害事件検証報告書を受けて)」 タイトルにある通り、シューレ内で起きた性暴力事件の責任をとって、法人トップが「辞任」するのだそうです。奥地氏とは、他に先駆けて1980年代にフリースクールを始めた有名な人物です。しかし、6月24日付の「ニュース」を読むかぎり、組織内で起きた深刻な性暴力事件については、とてもよくない対応をしてきたと知りました。また、奥地氏だけでなく東京シューレという団体自体が、現時点に至ってもこの性暴力事件のことを十分深刻に捉えていないのではないか、という疑念も抱きました。 この「ニュース」を読んだ感想を、ウネリウネラの二人で話したいと思います。 辞任の理由は、性暴力加害事件への対応