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ソニー復活の陰で光る「尖ったモノづくり」の伝統と「先進的なデータ活用」の舞台裏 - 山口周吾氏|グルーヴノーツ - UNPLUGGED
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ソニー復活の陰で光る「尖ったモノづくり」の伝統と「先進的なデータ活用」の舞台裏 - 山口周吾氏|グルーヴノーツ - UNPLUGGED
ソニーグループは、2021年3月期の決算で純利益がはじめて1兆円の大台を突破しました。この復活劇の背景... ソニーグループは、2021年3月期の決算で純利益がはじめて1兆円の大台を突破しました。この復活劇の背景には、アニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』や音楽ユニット「YOASOBI」の人気からもうかがえるように、エンタテインメント分野での成功が大きく貢献しています。今回は、ハードウェアとコンテンツの両面からユーザーに感動体験を届ける、ソニーグループのデータ活用の舞台裏について、新規事業開発に携わる山口周吾氏に話を聞きました。 エンタテインメント×テクノロジーで新規事業を創出 最首 ご経歴を拝見すると、多岐にわたる分野で要職をご経験されていらっしゃいますね。 山口氏(以下、敬称略) はい。ソニーに入社して配属されたのはビデオレコーダー部門で、日本とアメリカでビデオレコーダーやDVDなどの映像機器、パーソナルコンピュータ関連製品の製販計画や経営管理などに従事していました。日本に戻ってからは、主