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その分、債券ファンドの割合は低下。 株式と債券の割合は60%と40%です。 株式ファンドの割合を上げて... その分、債券ファンドの割合は低下。 株式と債券の割合は60%と40%です。 株式ファンドの割合を上げてリスクもリターンも高くなっています。 同時に外国株式ファンドの割合を国内株式の2倍にしました。 外国株式の方がハイリスクハイリターンだからです。 このポートフォリオに変えると、株価が上がった時にもっと利益が増えることになります。 私がポートフォリオを変えてから株価は上昇したので効果は出ました。 ただ、株価が下落した場合は下がりかたも急激です。 インデックス投資では基本的に株価は上がっていく前提です(コチラの記事参照)。 その前提では株式ファンドが多い方が利益も増えます。 ただ、暴落というものは一定の頻度で起きるものです。 例えば新型コロナ・ショックのように。 こういう暴落時には急激に資産価値が下がります。 それでも平気でいられる人に向いたポートフォリオです。 リスクに耐性のある人向きですね
2021/02/04 リンク