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【インタビュー】御徒町凧「『最悪な春』は直太朗が歌うことで希望の歌になった」 | 歌詞検索サイト【UtaTen】ふりがな付
詩人・御徒町凧が森山直太朗と曲を作り続けて20年以上経つ。今春発売された『さくら(二〇二〇合唱)/最... 詩人・御徒町凧が森山直太朗と曲を作り続けて20年以上経つ。今春発売された『さくら(二〇二〇合唱)/最悪な春』でも2人の楽曲を聴くことができるが、ここにいたるまでには、想像以上の紆余曲折があった。 「こういう人が歌手をやるのかな」 ──改めて御徒町さんと森山直太朗さんの歴史を振り返りたいのですが、もともとお2人は高校のサッカー部で先輩後輩、という関係からスタートしたのですよね? 御徒町凧:そうです。僕が高1の時にサッカー部で出会い、直太朗は一個上の先輩でした。フィーリングが合ったので、よく帰り道とか一緒になって。当時、僕は自分自身でバンドをやっていて、“お前、音楽やっているんでしょう?”と直太朗も少なからず興味を持ってくれたのか、よく彼の家に遊びに行くようになったんです。 そうしたら家にマーチンのヴィンテージギターが置いてあったり、ちょっとしたスタジオがあったりして。“なんじゃこりゃ?”と思
2022/09/22 リンク