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お世話になります。 ううしまああです。 図書館で仕事関係の本がないかなと思って探していたら、ふとこ... お世話になります。 ううしまああです。 図書館で仕事関係の本がないかなと思って探していたら、ふとこの本が目についた。 『図説 中世ヨーロッパの商人』 www.kawade.co.jp チラチラっと中を見ると、なんとベルゲンのことが載っているではないか。 ノルウェー王国の都市ベルゲンに置かれていたハンザ商館は、独自の敷地と建物をもち、「ティスケブリッゲン」(ドイツ人の波止場)と呼ばれていた。 ベルゲン都市図(16世紀) 今はただ、Bryggen(dock; 波止場)と呼ばれることが多いが、元々、Bryggenは、ハンザ同盟の商館があった場所なので、Tyskebryggenとも呼ばれる。 ティスケtyskeはtyskが格変化したものっぽくて、語源はdutchと同じ「ドイツ人の〜」という意味。dutchが「オランダの〜」という意味になったのは、イギリスがオランダと敵対し始めて、後から使うようにな