実は「プログラミング」より「キーボーディング」が大事！ 子どものためにコンピューターでできること

本文では触れていないが、子どもや初心者のプログラミングワークショップでは、キーボードがしばしば足を引っ張る。「|」と「1」と「I」、「o」と「0」の区別、特殊キーが見つからないといったことで、プログラムが完成しないのだ。写真は、清水亮氏の提案で作られたTSUKUMOのプログラミング学習向けキーボード（https://shop.tsukumo.co.jp/features/190726t/） GIGAスクール構想によって、日本の子どもたちが学校で1人1台のPCを使えるようになるというのは大変にすばらしいことです。そのコンピューターはどのタイプを導入するのがよいのかなど（Windows 10搭載PC、Chromebook、iPadの3つのOSから選ぶことが決められている）、非常に賑やかな状態です。しかし、そのときに1つだけ気になっていることがあります。 それは、あまりにも「プログラミング教育」

[yojik]

これ結構大切だと思う。スマホのフリック入力だとどうしても予測変換メインになってしまい定型文ばかりになってしまうし。

[Wafer]

いつまでキーボードつこてんねんとは思うけどな

[fukumura]

息子は私よりはやく打てるようになっていた。

[KMGK]

タイピングはゲームで楽しみながら覚えるのがいいですよ

[osugi3y]

意外に最近はキーボードは打てないがフリップ入力が激速い若者を見て驚愕することが多いのでさもありなん気がしている。

[Amigomr]

興味深い記事。エッセイが「論理的な文章」という意味なら、エッセイを書くことでも論理的思考力は身につくだろうね。将来のことを考えても、プログラミングよりキーボードのほうが実際には使う機会も多いだろうし。

[yarumato]

“米国の学校では重要視スキル「キーボーディング」。鉛筆よりもラクに書ける。削除や入れ替えを大胆に。データ再利用。　米国の小学校ではしつこいほどエッセイ」（作文）を書く課題出された”

[renos]

お疲れ様です。と、以上となります。よろしくお願い致します。を高速で打てる大人になろう！（なるな