世界の教育標準とは？SAPIXグループ･髙宮信乃さんが語るグローバルな子育て | VERY NaVY

中学受験準備の低年齢化が進んで久しいですが、一方では日本ではなく世界のトップ大学をダイレクトに目指すため、低学年のうちから準備を考える家庭が増えていると聞きます。これからの時代の真に〝グローバルな子育て〟とは？自身も〝世界育ち〟で現在は教育事業に携わる髙宮信乃さんにお話を伺いました。 私自身は7カ国育ち。例えばアフリカでは1日のうち23時間停電していたり、蛇口をひねれば泥水が出て、一歩外に出れば道端で生活している人がいる環境で、今、日本の生活にありがたみを感じています。 子どもたちにも、たくさんの経験を積んでほしいんですね。留学は、そのためにとても有効な手段です。経験を重ねることによって、これからの社会で必要な多様性への本質的な理解も、人に対するリスペクトも生まれると思っています。例えばインターナショナルスクールだとまずいろんな人種の方がいます。肌の色、バックグラウンドは違うけれど、尊重し

[shimokiyo]

受験・留学を煽ればそりゃSAPIXは儲かるからな。終始ポジショントークだらけだが、この方は従来のSAPIXの東大受験方面ではなく留学事業部だから「世界」をやたら強調してくるな。高宮という苗字は経営者(代ゼミ)一族か。

[nekokujira]

よその親には子供への散々低学年から大量の教材こなす虐待まがいの狂育を煽っておきながら、オーナー達は高い費用とエリートコースのアメスク・留学で「下々はガリ勉乙」で見下してるように見えるからなぁ

[araikacang]

欧米のトレンドは「世界標準」じゃない。冒頭に出した蛇口から泥水が出る地域はその「世界」から消されてませんか？あと、アフリカも色々で整備された都市もあるのにまとめて23時間停電扱いも偏見だし失礼。

[Louis]

この記事がサピックスのイメージにマイナス、というのがよくわからない