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EthernetのCRCを実装した
表1. Ethernet frameの各フィールドの説明 FCS Ethernet frameにおけるFCS (Frame Check Sequence)は受... 表1. Ethernet frameの各フィールドの説明 FCS Ethernet frameにおけるFCS (Frame Check Sequence)は受信エラー検出の役割を担っており、受信したEthernet frameからFCSを除いた部分に対してCRC32と呼ばれる計算を適用し、その計算結果とFCSの値を比較することで正しく受信できているか確認する。 このFCSはEthernet frameに32bitの値として格納され、MSBから順に送信される。(図2) 図2. FCSの送信方向 Ethernetからデータを受信するだけならFCSを検証しなくてもなんとかなるかもしれないが、データを送信する場合は適切なFCSを計算してEthernet frameに付けてやらないと、企業が真面目に作ったNICに送信したEthernet frameが弾かれてしまう。 今回は送信もしたかったのとASI