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妄想 マイ・ペースの【東京】古い歌を聞いて自分と向き合うノスタルジーの独り呑み その4 - ウキウキ呑もう! ニコニコ食べよう!
< 1974年 昭和49年 歌:マイ・ペース 詞:森田貢 曲:森田貢 > 「歌は世につれ 世は歌につれ」... < 1974年 昭和49年 歌:マイ・ペース 詞:森田貢 曲:森田貢 > 「歌は世につれ 世は歌につれ」ってやつの4回目であります。 ラジオは、ご承知のように音声メディアですから「歌」をよく流しています。 最近では「ラジオ聞き(らじおぎき)」なんて言い方もしているみたいですけど、リスナーからのリクエストっていうのに応えて「どこそこの、だれだれさんからのリクエストで」っとか言いながら、その時の話やテーマとは全く関連の無い「歌」が流れてきたり、「ではここで、だれだれのなになにを聞いてください」っとか、特に必然性とか関係なく「歌」が聞こえてきますね。 パーソナリティによるところも大きいんでしょうけれど、流れてくる「歌」も脈略はないですね。 そこがラジオのイイところなんだと思います。 いろんな国の、いろんな時代の、いろんなジャンルの「歌」が聞こえてきます。 だいたいの「ラジオ聞き」は、「ながら」で
2022/07/26 リンク