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戸田城聖氏の帝国海軍への賛辞。 - 気楽に語ろう☆ 創価学会非活のブログ☆
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いつもみなさん、ありがとうございます。 さて創価学会の第2代会長・戸田城聖氏は戦時中に15年戦争に対... いつもみなさん、ありがとうございます。 さて創価学会の第2代会長・戸田城聖氏は戦時中に15年戦争に対してどのような認識を持っていたのか、当時の史料から考えてみたいと思います。この当時の貴重な史料を提供してくださった方に感謝申し上げます。ありがとうございます。冒頭画像に挙げたのは昭和16年発行の『小国民日本』第3号の巻頭言と目次、表紙です。この巻頭言を戸田城聖(当時は戸田城外)氏本人が書いています。 ここでの戸田氏の巻頭言全文を引用してみます。なお漢字の旧字体は適宜改めました。 「我が国土の成立ちをたづねると、天御中主神が天瓊鉾(あめのぬぼこ)を霧中に振り給ふて、その刃先より滴りたる水滴が、大和島根の大八洲国を造ったと伝へ、また神武天皇建国創業の歴史も、南海より大和へ御東征の水師を進められたのに始まっている。このやうに我が日本は、太古よりその母なる海に育まれ、海に親しんだ時代は進歩発達し、海