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「宮廷革命」方式の蔓延 | 私にも話させて
「慰安婦」問題をめぐる議論で最も奇妙なのは、安倍政権の下での「解決」が可能、という前提である。安... 「慰安婦」問題をめぐる議論で最も奇妙なのは、安倍政権の下での「解決」が可能、という前提である。安倍晋三やその周辺が歴史修正主義者であり、NHKの「慰安婦」番組に介入したことは周知の事実である。ならばそのような首相の下でなぜ「解決」が可能なのか。もしくは、そこで可能となる「解決」はそもそも「解決」と言えるものでありうるのか。 普通に考えればそうだと思うのだが、現在のマスコミ・社会運動圏・アカデミズム内の主流の思考法は逆で、むしろ、安倍政権下であるからこそ「解決」は可能、という認識なのだと思う。彼ら・彼女らの中では、保守派のニクソンだからこそ訪中して米中和解ができた、という実例が金科玉条になっている。保守派が政権を握っているがゆえに、左派の主張を実施しても、右からの反発を抑えることができる、という定式だ。あとは、政権の要人や世論に影響力のある人物に裏で説得(もしくは利益の提供)をかければよいわ