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南極からアフリカ大陸へ進む超巨大USO出現! 観測後に消失した気象データの怪奇|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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南極からアフリカ大陸へ進む超巨大USO出現! 観測後に消失した気象データの怪奇|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
先日、南極付近に想像を絶する巨大な「未確認潜水物体(USO)」が出現していた! 超高度な潜航技術を有... 先日、南極付近に想像を絶する巨大な「未確認潜水物体(USO)」が出現していた! 超高度な潜航技術を有する未知の存在を前に、人類は何も対策を講じないままでいいのか──。 大波を発生させながら移動する巨大な“何か” 4月9日、かつてない巨大な未確認潜水物体(Unidentified Submerged Object / USO)の存在が気象サイト「Ventusky」の海洋監視システムに捉えられた。海流を表すマップ上に、とてつもないスケールの黒い影が表示されたのだ。南極付近で発生したその影は米テキサス州ほどの大きさで、約80フィート(25メートル)もの大波を発生させていたという。 単純に黒い大きな影が現れただけなら、システム上のバグの可能性もあったかもしれない。しかし、影はそのままゆっくりと北上し、アフリカ大陸方面へと移動。ケープタウンをはじめ、南アフリカの海岸線に重なるのではないかと思えるほど