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大ヒット作品はこうして生まれた―劇場アニメ「名探偵コナン 紺青の拳」制作秘話を監督とプロデューサーが語る | WebNewtype
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大ヒット作品はこうして生まれた―劇場アニメ「名探偵コナン 紺青の拳」制作秘話を監督とプロデューサーが語る | WebNewtype
2019年6月7日(金)、デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパスで公開講座「監督・プロデューサーが語る ... 2019年6月7日(金)、デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパスで公開講座「監督・プロデューサーが語る 映画「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」ができるまで」が行われ、同作品を手がけた永岡智佳監督と、読売テレビで月曜夜7時枠のアニメを数多く手がけた諏訪道彦プロデューサーが登壇しました。 講座では、まず本年の5月5日一日分の世界各国の映画の興行収入を紹介。日本以外の国がすべて公開2週目の「アベンジャーズ/エンドゲーム」であるのに対し、日本のみが公開4週目である「名探偵コナン 紺青の拳」となっていたそうです。諏訪プロデューサーは、この好調ぶりは林原祥一宣伝プロデューサーの手腕によるところも大きいと分析します。「林原さんの手腕による功績のひとつが「アベンジャーズ/エンドゲーム」と「紺青の拳」タッグムービーです。これが実現したことで、「アベンジャーズ/エンドゲーム」の公開時(=「紺青の拳」公開